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黒執事 映画 キャスト アンダーテイカー [映画 ]

俳優業を活動していた水嶋ヒロさんの復帰作となる今作「黒執事」が2014年1月18日公開に公開されます。





























まずはキャスト一覧です。
↓↓↓↓










幻蜂家

セバスチャン:水嶋ヒロ

幻蜂清玄(汐璃):剛力彩芽

リン:山本美月

田中:志垣太郎

幻蜂有人:海東健

幻蜂絵利香:ホラン千秋

ファントム社

若槻華恵:優香

明石:丸山智己


西側諸国

西側諸国の女王:未定

チャールズ・ベネット・サトウ:城田優


裏世界の住人

葬儀屋ジェイ:栗原類


警察

猫磨実篤:岸谷五朗

鴇沢一三:安田顕

松宮高明:大野拓朗


その他

青木宗光:橋本さとし

篠崎洋造:宮川一朗太

九条新兵:伊武雅刀



原作を知っている方の意見は賛否両論あるみたいですが、実写化はあまりに的外れなキャスト、原作とかけ離れたつまらない脚本だとやめてほしいですが、基本的には賛成派です。

この黒執事の映画実写化もキャストにいろいろと不満があるとは思いますが、期待しましょう。


















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オーシャンズ12 動画 吹き替え [映画 ]

11月27日(水)にオーシャンズ12が放送されます。

このシリーズは三部作になっておりその第二弾になります。

軽いあらすじを説明します。

ダニエル・オーシャンとその仲間たちが、テリー・ベネディクトのカジノから1億6千万ドルの大金を盗み出すことに成功してから数年後。オーシャンは、テスとの再婚を果たして幸福な生活を送り、またラスティはホテル業界に参入するなど、各々が自由気ままな生活を送っていた。

しかし、そんなメンバー1人1人の面前に突如ベネディクトが現れる。ベネディクトは、2週間以内に盗んだ1億6千万ドルに利子を付けて返すように迫る。オーシャンたちは使ってしまった金や利子の分を埋めるため、再び全員で仕事をすることを決意するが、前回のカジノ強盗によりアメリカ本土では動きづらくなっていた。そこで舞台をヨーロッパに移す。

ヨーロッパにやってきたオーシャンたちは綿密な計画を立てて、数々の盗みを遂行していくが、オーシャンたちが盗む前に必ず獲物があるはずの場所に黒い狐の置物が置かれ獲物は既に奪われた後。困ったオーシャンたちは、かつてヨーロッパでその名を知られた往年の大泥棒の下を尋ねると、彼の弟子であるナイト・フォックスが関わっているという。

これがオーシャンズ12の予告動画です。











そして気になるのが日本版吹き替えが誰かですが、詳細を載せておきます。
↓↓↓






ジョージ・クルーニー(磯部勉)
ブラッド・ピット(堀内賢雄)
マット・デイモン(桐本琢也)
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(山像かおり)
ジュリア・ロバーツ(勝生真沙子)
ヴァンサン・カッセル(森田順平)
ブルース・ウィリス(内田直哉)
ドン・チードル(檀臣幸)
バーニー・マック(銀河万丈)
アンディ・ガルシア(大塚芳忠)
エリオット・グールド(内海賢二)
カール・ライナー(富田耕生)
エディ・ジェイミソン(田原アルノ)
スコット・カーン(古田信幸)
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サブウェイ123 激突 あらすじ  [映画 ]

10月16日(水)の21時からTBS系列で「サブウェイ123 激突」が放送されます。

あらすじは、トラボルタ扮するライダーという男が仲間3人とともにニューヨーク市営地下鉄の車両をハイジャックし、1000万�(約10億円)を要求する。その交渉相手となるのが、地下鉄の運行管理をしているガーバー(ワシントン)だ。ライダーがニューヨーク市に突きつけた制限時間はわずか1時間で、それを超えると1分毎に人質を1人殺していくと脅す。

軽くはこんな感じです。



面白かった!久しぶりに映画に没頭できました
リメイク作品らしいですけどオリジナル観てません
オリジナルのファンらしい人は多分先入観からオリジナルのほうをどうしてもよいしょ
してしまうんでしょうね。

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この映画の感想ですが、トラボルタもワシントンもどっちも演技がいい。

いかにもトラボルタって感じの演技だけどそれはやっぱりいいものはいいって感じです。

作品の先も読めそうで読めない?なんかもっとオチがあるのかななんて思ったんですけど

たとえばワシントンが本当にワイロもらっててそれを告白するとか

あの嫌な上司が敵の一味だったとかそんなどんでん返しも期待してしまったけど
最後は淡々と終わってしまった。

まあそれはそれでいいんですけど。

個人的にはなかなか楽しめました。

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