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昨日の続き [投資]

【②について】 <メリット>

①のデメリットが②ではすべてメリットに変わります。

①ではありえない利率を出せる。

自分のパフォーマンスがそのまま利率にでるため、

①よりも圧倒的に出る利率が違います。

僕でも月利30%前後を維持できていますし 僕の周りのトレーダ―で月利50とか70とか出す人が普通にいます。

・資金を自分で運用できるため、安心感が違う。

・複利の力を大限に活かせる

コレが①とも異なる点でしょうし、

②の一番のメリットです。

“毎回”の運用益を自分でそのまま次の運用に回せるからです。

特にFXにおいては、毎回勝つたびに、 ワンタップで取引量を増やすことが可能なため、

複利の力がかなり使えます。

例えば、 昼、5万円の利益が出た場合。 その5万円をその夕方の 取引の元本に足せるわけです。

複利は掛け算であり、 掛ける回数が多いほど、 つまり、掛ける時間的間隔が 短ければ短いほど強いです。

複利の弱い順で言うと 年利<月利<日利<取引毎の複利(1日に数回取引) です。

後の取引毎の複利が 僕のコンサルでも教えている 「短期売買(スキャルピング)」 の運用方法です。

これが短期売買の一番の強みといえるでしょう。

<デメリット>

・それなりに時間が必要。 ・勝てる手法を使い、リスク管理をしかっかりとしないと安定しない。

――――――――――


以上①、②それぞれの メリット、デメリットを上げてみましたが 自分は圧倒的に ②の自分で運用するほうがオススメです。

何故なら、②はデメリットよりも 圧倒的にメリットのほうが大きいからです。


小さい元手で始めることができるため 元手がない人でも大きな資産を作れます。

爆発的に資産を伸ばしたいって方には 自分でFXすることをオススメします。

例えば、

元手が5万円のみ、月利30とれば、5万円の資金が 1年後には94万、 2年後には1770万 3年後には約3億7000万になります。

(FXにおける税金を加味しての計算。)

これが複利の力です。

この数字は自分で運用する以外の方法ではありえません。


http://tadarchy-12-newword.blog.so-net.ne.jp/599d7763700a1.html
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【結局最後に行きつくのは投資】 [投資]

さて、本日は2種類の投資の方法をお話しいたします。
少し長いですが、読んでいただければ、
投資というものが何なのか少しお分かりいただけるかと思います。
投資の方法は2種類あり、
①他者に運用してもらう投資(信託銀行、ファンド、事業投資など)
②自分自身で運用する投資(FX、株、先物、仮想通貨など)
私自身は①②どちらもしているのですが 比重でいうと②のほうが圧倒的に大きいです
本日は、①のメリット、デメリットについて書いていきます
【①について】
<メリット> ・投げるだけなので、時間は②よりも作れる
<デメリット> ・利率が低い。 理由は簡単で運用“してもらう”から
投資信託なら証券会社に支払う手数料もかかります
そのため、大きな元手(百万~何千万)がないと、投資で食べれるほどにはなりません
・複利の力が効率的に使えない。
月単位の複利で回せることはほとんどなく、年間の複利の場合が多い。
理由はそもそも年利ベースになっていたり、低ロットが決まっているため。
仮に 月利5%、一口100万~のファンドを仮定し、 500万スタートで運用スタートした場合は 毎月25万円のプラスになるが 一口100万円からのため、 4か月利益をプールしないと複利にならない。
リスク管理が難しい。
理由は中身が見えない場合がほとんどなので
どういう手法を使い運用しているか、毎日の収支はどうなっているか
こういったことは運用してもらう①の場合わからないほうが多いです。
次回は②について書きたいと思います(^^)/
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